世界の危険生物ランキング ベスト10!世界で一番危険な生物は?(出没ポイント/対策)

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世界は広い!超危険な生物が山程いるぞ!

日本にもいろいろ危険な生物は生息していますが、やはり世界は危険度のレベルが桁違いです。今回は視野を全世界にまで広げて、人間に害を及ぼす生物をがっつり10種類ご紹介させて頂きます。猛毒に獰猛な牙、病気の媒介者…かなり怖いですが、正しい知識を仕入れておくことは大切です。目をそらさずに最後まで読んでくださいね(笑)

  1. 危険ランキング第一位 蚊

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    意外に思われるかもしれませんが、人類の歴史上人の死に最も影響を与えている生物が「蚊」なのです。蚊は様々な病原菌を撒き散らす媒介者であり様々な環境で繁殖する力を持っているため防ぐのが大変難しいのです。その存在に全く人間にとってのメリットが無いにも関わらず現在でも絶滅させることが出来ていないのがその証拠とも言えるでしょう。
    最近ではブラジルでのジカ熱が問題になっていますし、デング熱やマラリア、エボラ出血熱など蚊によって広まった感染症は枚挙に暇がありません。ちなみに蚊によって感染した病気によって発生している死者の数は年間約250万人とされています。

  2. 危険ランキング第ニ位 ホオジロザメ

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    殺人鮫、人喰鮫として有名なのがこのホオジロザメです。日本近海ではあまり見られませんが世界中の海を縄張りとしている最凶の海の生き物です。

    ホオジロザメはとても嗅覚が優れており、遠く離れた位置からでも血液の臭いを嗅ぎつけとてつもないスピードで接近してきます。襲われた場合ほぼ回避することは不可能で、食い殺されるもしくは手足が切断されてしまい出血多量で死亡することがほとんどです。

  3. 危険ランキング第三位 カバ

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    大型哺乳類の中で最も人間を死に至らしめている数が多いのがカバです。カバといえばムーミン(作家は妖精だと言張ってはいますが)のイメージが強く温厚でのんびりとしたイメージを持っている人も多いのですが、実はかなり獰猛な性格をしており人間やワニまでも積極的な捕食対象としているのです。

    カバは泳ぎが得意であるのはもちろん陸上で走るスピードもかなり速く、人間が直線的に走って逃げても追いつかれることが多いほどです。野生のカバが多く生息する地域(アフリカ地方の湿地帯)では細心の注意を払って行動するべきです。

  4. 危険ランキング第四位 ブラックマンバ

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    毒蛇界の帝王といえばブラックマンバ(主にアフリカ大陸東部から南部にかけて生息)です。知名度的には日本のマムシやハブ、キングコブラ等が有名ですが、本当に最も恐ろしいヘビはこのブラックマンバであると言えます。
    ブラックマンバの毒は神経毒に分類され、咬んだ際に注入される量がとても多いため、数秒で筋肉が痙攣を始めほとんどの場合1時間以内に死亡します。咬まれればまず命は助かりません。ブラックマンバは動きが俊敏で神経質なヘビです。体長は最大で4メートル以上にもなります。名前の通り、真っ黒な口腔が不気味で外見的にも攻撃力的にも最悪の毒蛇と言えるでしょう。

  5. 危険ランキング第五位 アフリカ象

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    第五位にランキングしたアフリカ象もその名の通りアフリカに住む巨大生物です。アフリカ象は攻撃性が強く、また警戒心も強いため近づいてくる人間や動物に対して極めて暴力的です。また、頭良く復讐心が強いことでも知られており、アフリカ象の怒りを買った人間の村(小象を連れ去ったとの話もアリ)が象の群れに壊滅させられたという記録も残っています。

    アフリカ象も走る速さはかなりのものですから人間が走って逃げても捕まってしまいます。象は巨大ですから「近くにいるのに気付かない」という状況はあまり考えられませんので、とにかく不用意に象の近くにいかないことが重要と言えるでしょう。

  6. 危険ランキング第六位 ヒョウモンダコ

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    日本の海に住む危険生物としても有名なヒョウモンダコですが、世界的に見ても毒性の強い危険生物だと言えます。ヒョウモンダコが持つ毒はフグと同じ「テトロドトキシン」です。

    ヒョウモンダコは危険を感じるとこのテトロドトキシンを体内から放出します。テトロドトキシンには解毒剤が存在しませんから、もしこの毒が体内に入った場合、重篤な事態に陥る可能性が高くなります。青い斑点がとてもキレイな小型のタコですが、海水浴やシュノーケリング、ダイビングの際に見かけても決して近づいたりしないようにしましょう。

  7. 危険ランキング第七位 ブラジルドクシボグモ

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    体長はなんと最大18センチ。成人男性の手のひら程もある巨大な蜘蛛がブラジルドクシボグモです。名前からして強烈ですが生息地であるブラジルでは、民家の中に侵入してくることも多く、日常的な驚異としてかなり注意が払われているようです。

    ブラジルドクシボグモの毒は神経毒に分類されます。解毒剤がありますので、咬まれてしまった場合でも落ち着いて行動すれば死ぬことはあまりありません。ただ、蜘蛛は音もなく忍び寄ってきますから、現地では常にブラジルドクシボグモに対して警戒心を持つようにしましょう。

  8. 危険ランキング第八位 アフリカナイズドミツバチ

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    アフリカナイズドミツバチは別名、キラービー(殺人蜂)と呼ばれることもあります。この蜂は人間が行った品種改良(アフリカミツバチとセイヨウミツバチの雑交)によって生まれた品種で、研究所から逃げ出した一部の個体が繁殖して広まってしまいました。

    アフリカナイズドミツバチはとても攻撃的な性格で、下手に刺激すると大群で何百メートルも追いかけてきます。一匹一匹は可愛らしいのですが、現地(アフリカ)ではミツバチにさえも気を使って生活しなければならないのです。

  9. 危険ランキング第九位 ヤドクガエル

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    メタリックに輝くブルーの体色は、世界一美しいカエルとも評されます。しかし、その皮膚には強力な毒が含まれており、ごく少量であっても人間を死亡させる力があるほどです。

    ヤドクガエルの毒が皮膚から人間の体内に入ることはあまり考えられませんが、傷口があった場合や、皮膚についた毒が食べ物を経由して体内へと入ってしまうケースは考えられます。毒に侵された場合、まず助かりませんので注意しましょう。ヤドクガエルは北アメリカ大陸南部、南アメリカ大陸、ハワイに生息しています。

  10. 危険ランキング第十位 ライオン

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    百獣の王として知られるライオン。外見的な迫力、そして意外にも組織化された狩りの手法など動物とはいえさすがの実力を持っています。対人間という意味ではランキング上位の生物よりも劣りますが、それでも貫禄のトップ10入りとなりました。

    ライオンは夜行性で走るスピードは時速60km近くにもなると言われています。もし襲われてしまった場合、助かる見込みはほぼ無いと言えるでしょう。

    ちなみにライオンのオスは1日に50回も交尾を行うそうです。かなりの絶倫っぷりですが、1回の時間が20秒ということでそれを聞くとちょっと複雑な気分になりますね。

さて、こんなランキングを見てしまうと、どこの国に出かけても無事では帰ってこれないような気さえしてしまいますよね。もちろん、無知なままで勝手な行動をとりまくれば大怪我をしたり、最悪命に関わるようなトラブルに巻き込まれてしまいかねないのはその通りです。しかし、出現ポイントや対処法をしっかりと勉強しておくことで、これら危険生物による被害は大部分を防止することができます。ただ恐れるのではなく正しく準備することで海外旅行もフルに楽しむことができるようになるのです。この記事に登場した生物を始め、国外に出る場合はしっかりとその国、土地の危険生物情報を集めてから出発しましょう!

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